今回の重要ポイントは、F6からF10までのファンクションキーを使って変換する方法です。
それぞれのキーには特定の役割があります。
F6を押すとひらがなに変換されます。
F7を押すとカタカナに変換されます。
「カレンダー」を「カレンダー」にする場合は日本語入力でひらがなからF7を打ち、さらに、F8を打つ。」
F8は半角に切り替えるキーです。
例えば、全角スペースを半角スペースに変換するといった利用が可能です。
F9は、英語と数字を、全角に変換します。
「A123-45」と入力する場合:日本語入力でそのまま英文字と数字を打つ。
F9を打つと全角英数字になる。
F10は半角英数に変換します。
また、連打で大文字小文字を切り替えることもできます。
「Calendar」と入力する場合・日本語入力でそのままスペルを打つ。F10を打ち、連打して、頭英文字を大文字に変換する。